それでもボクはやってないの作品情報・感想・評価・動画配信

それでもボクはやってない2007年製作の映画)

上映日:2007年01月20日

製作国:

上映時間:143分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 裁判というものが難しいことを考えさせられる作品
  • 痴漢冤罪の恐ろしさを知ることができる
  • 加瀬亮や役所広司の演技が素晴らしい
  • 現実に起こりうる不条理な出来事を描いている
  • 終わり方が現実的で、少し希望を持たせてくれる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『それでもボクはやってない』に投稿された感想・評価

4.0
このレビューはネタバレを含みます

(電車で痴漢『らしきもの』を目撃した時の極私的拙文です。内容とは似て非なる下世話なものなので嫌になる人もいるかも知れない。お気を付けて下さい🙏)

この前、電車で女子高生の後ろに立つサラリーマンを見…

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3.4
ずっと観たいと思っていた映画をみた。
なんて胸糞悪い映画なんだ…
痴漢も痴漢冤罪もなくなる世の中になってほしい…
Me
3.3
記録
udonco
3.6
思い出し記録。
こわいはなし。

とにかく誤認逮捕された側の視点を描くのがめちゃくちゃリアリティがある。
今はこのような強い言い方などは被疑者ノートからSNS時代には減ってきたとは思うが、までスマホも普及していないこの時代ではこのよ…

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koumei
3.6

痴漢冤罪事件を戦う話
警察、検察が有罪と判断したものはメンツにかけて有罪にする圧力がかかり、裁判官も職業としての評価システムの中に国家への反逆は出世を阻むとあるので有罪にしないといけないからほぼ無罪…

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キャストさんみな若かった。最後はちょっともやっとしました
このレビューはネタバレを含みます
最近あまりこういう映画ない
悔しすぎた、どうすればいいんや
なげ~~!!!し、ずっと嫌。どうしようもなくてやるせなくて辛い。
けどねあたしねこういう負荷かけてくる映画大好き
AmgN
3.6

法廷ドラマ

判決の内容に関わらず起訴された時点で社会抹殺
満員電車の通勤はどちらの性別にも莫大なリスクを有している
そもそも人体にとって有害でしかないため百合子マニフェストを守って満員電車無くして…

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