ミケランジェロ・アントニオーニ監督の短編小説集を基にした、タイトルどおり男女のめぐりあい、すれ違いを描いた4話のオムニバス。ストレートな愛とエロスと別れが4つの街で描かれます。
監督が病に倒れ13…
世界三大映画祭の全てで最高賞を受賞している巨匠ミケランジェロ・アントニオーニ監督⭐️
実は監督のことは全く知らず、役者目当てで鑑賞💦
私、ジョン・マルコヴィッチ様が気になるのです。なんかSexy🫦じ…
ソフィー・マルソー目当てで見ましたが、オムニバス形式で、その中でも最短の18分間しか出ていなかったです。
それぞれ共通してジョン・マルコビッチが出ていて、ほぼ喋らないか佇むだけだけの役でしたが、ソ…
本日の巣ごもり鑑賞。
4編のオムニバスが違和感なく繋がって、起こりうる様々な愛の形を見せてくれる。
それぞれの女優が持ち味の魅力を発揮、個人的には4話目のイレーヌ・ジャコブが好き。
原題は『雲の向こ…
病に倒れたミケランジェロ・アントリオーニをヴィム・ヴェンダースが補佐した共同監督作品との事。恋愛に関する4篇からなるオムニバス映画。一応、映画監督役のジョン・マルコヴィッチが狂言回しをする。各篇に関…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
監督・脚本 ミケランジェロ・アントニオーニ
ヴィム・ヴェンダース
ヴィム・ヴェンダースがある理由により
監督補佐をしたといういきさつがある映画
ヴェンダース監督の章が好きだけど
え、ジョン・マル…
鑑賞記録として。
人物が景色に溶けこんでいく。アントニオーニの切り取りの妙に惚れ惚れ。ヴェンダース のカッコつけマックス。
4つの土地の4つの愛。男の女のすれ違い。触れそうで触れない肌と肌。窓の…