罪の天使たちに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『罪の天使たち』に投稿された感想・評価

自分自身を空とすること。やがて到来するものに身を委ね、それによる痙攣を感じ取ること。ブレッソンの精神がそのまま登場人物に乗り移る。床に伏すアンヌ・マリーと彼女を看病するテレーズの視線の交わりは格別だ…

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swoz
4.1

光と影のバランスがこの映画の情調を形づくっている。
原罪は修道院の白い壁に映る格子の影に現れている。
光は微かな予感としてある。
刑務所の物理的な格子と修道院の影の格子。
宗教的な牢獄は空間的なもの…

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直球でカトリック映画すぎるけど、その後のブレッソン映画も基層にはずっとこれがある気がします.⋆♱
4.7

【悪魔にエレジーを】

ロベール・ブレッソン監督の1943年の作品

〈あらすじ〉
元受刑者の女性たちを受け入れ、社会復帰を支援するドミニコ会女子修道院。そこに、裕福な家庭で育ち、あつい信仰心と使命…

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泥み
4.5
自分の破綻した人間性に反吐出まくりの日々の中でこういう映画を見てしまうと頭がおかしくなりそうになる
4.2
▶︎2025年:558本目
▶︎視聴:1回目

登場人物の表情・動きに忠実についていくカメラワークがいい。出会いを経て、友情や愛のその先へ...

元受刑者を多く受け入れるドミニコ会の修道院にブルジョワ出身の女が自らやってくる話。
正反対で孤独な二人のロマンシス。
行きすぎた正義感の危険性の描写と修道院の体制を偽善的だとしながら、最後は個人の敬…

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犯罪を犯した女性のみを収容する修道院に犯罪を犯さず入院した女。殺人を犯した新人の修道女を救いたいと願い、彼女を更生させる義務に依存していく。これは、意外にも結構好き。良心の意地汚さみたいなのを素直に…

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JB
4.3

ロベール・ブレッソン初期の長編監督作。高い志を持つ若き尼僧のアンヌ・マリーが、刑務所の問題児であるテレーズを救おうとするドラマ。初期の頃から宗教とか信仰心を扱った物語がブレッソンは得意だったみたい。…

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ブレッソンの長編第1作。ドミニコ会の修道院を舞台に信者たちの活動を描く。大戦従軍で、ドイツ軍の捕虜となったブレッソン。収容先で知り合った司祭より映画の制作を依頼され、終戦後に作ったのが本作。
シアタ…

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