ジャケットに惹かれて視聴。
18歳で出版した小説が大ヒットし、大金持ちになったサガン。
カジノやパーティーをしたりとにかく派手に生活する。自由気まますぎて周りの人に飽きられるぞと心配になりつつも、…
サガンの小説は読んだことないけど、すごく読んでみたくなった!
しかしまあ、フランス女ってみんなこんなに奔放なの?フランス映画の女が奔放だけなの?
フランス映画何本見ても共感できないんだよな〜〜
…
自由を定義してしまったら自由ではない
印象的な言葉がたくさんでてきた
私が憧れる自由さはそれかもしれない。
フランソワーズ・サガン
この時代とかこれ以前の時代の文豪家って日本もそうだと思うけど、…
現在の日本ではほとんどの作品の日本語訳がなくなっておりひと昔前に比べて日本人に馴染みがなくなってしまったのがすごく残念です。当時のフランスの女性の性解放へもつながる「悲しみよこんにちは」の執筆…
>>続きを読むサガンのデビュー作「悲しみよこんにちは」が好き。えー!18歳の女の子にこんなものが書けるもんなの!?と驚いたと同時に、それからサガンに興味を持った。
この映画でサガンを演じているシルヴィー・テステ…