1カ月半、すっかりご無沙汰になっていたウディアレン作品25作目、手に入るものはそろそろ終盤。今作も89分とコンパクトながら、あっという間に私を1940年代前半、第二次世界大戦のアメリカへと誘ってくれ…
>>続きを読むラジオを家族みんなで聴くという時代。
とある少年の一家にスポットを当ててクスクス笑えるような小ネタの数々!
中でも個人的にツボだったのは苦情を言いにいった叔父さんがご飯までご馳走になりご機嫌で帰って…
【勝手にW.アレン映画祭⑤】
大好きなウディ・アレン作品で未鑑賞のものを観ていく第5作目。
戦時中のラジオ時代をコミカルに描いた作品。
あまりメジャーな作品ではないですが、僕は好きです、こういう世界…
カフェソサエティが見たいけど時間が合わないので 笑
見たかったこれをDVDで。
始まりがとても良い!
ラジオが中心の時代、音だけっていうのは
情報が多すぎなくてちょうどいいのかも。
素敵な時代だな…
さらっとしたスタンダードジャズが次から次へと流れてテンポよく進む感じ。ラジオを家族全員で聞く古き良き時代。戦争とかだけ取り除いたこの時代に生きてシガーガールとかやってる夢見たい。ラジオの曲当てクイズ…
>>続きを読む1930年代から1940年代にかけて、ウディ・アレンはこのラジオ黄金期を回顧する。ウディ・アレンの少年期の生活の再現に、ラジオスターやラジオ番組に関する単体で面白い小噺が挿入されていく。今作…
>>続きを読むもう絶対それ球投げられてないじゃん!!って思っちゃうシーンちょっと笑った。
The Mills BrothersのPaper Dollと、You'd Be So Nice To Come Home…