ラジオ・デイズに投稿された感想・評価 - 31ページ目

『ラジオ・デイズ』に投稿された感想・評価

ウディ・アレンの幼少期を描いた作品。
この時代はラジオがメディアの中心。
ラジオが生活の一部になっている色々な人たちの生活を紹介してくれます。
これがもうとにかくウディ・アレン節が炸裂。
監督本人が…

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LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.8
ウディ・アレンが古きよきラジオの時代を懐かしんで語る作品。よかったです。面白いし、皆でワイワイガヤガヤしてる感じも温かみがあって素敵だし、好きだなぁ。
KanKawai

KanKawaiの感想・評価

4.0
1987年製作。監督ウディ・アレン。アレンの自伝的作品。第二次大戦勃発時のニューヨークを舞台に唯一の娯楽であったラジオ鑑賞を軸にした家族とラジオスターの物語。ハートウォーミングでノスタルジー溢れる。
もた

もたの感想・評価

3.8

ウディアレン版ALWAYS三丁目の夕日という感じ
ラジオをテーマに、ノスタルジーを全面に押し出した群像劇は、自分がテレビで育ってきた感覚に、そのままかなりハマって、なかなかグッときた
唯一ノレない要…

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「少し昔を美化しそうですが、お許し下さい」という、ウディ・アレン本人によるナレーションで始まる、第二次世界大戦開戦直後のラジオ黄金時代を描いたノスタルジックな作品。その時代設定からも、ウディ自身の心…

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ルネ

ルネの感想・評価

5.0

1987年。監督・脚本はウディ・アレン。

ラジオにまつわる思い出を、ノスタルジックに回想する物語。

ラジオが絡んだ家族の小話をまとめたようなストーリーなのだが、どれもが笑えるし、その愛に溢れた温…

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peach

peachの感想・評価

5.0
作品中に出てくる豪華で優雅な曲の数々。ラジオ好きにはたまらない作品。

「south american way」のシーンは何度観て心躍る。
はたぴ

はたぴの感想・評価

4.0
ウディアレンはいつも素敵
何を伝えたいか、感じる 感じれる 愛しい

素敵な家族

新作を発表したら大抵アカデミー賞、特に脚本賞でほぼ毎回候補になっていた全盛期の頃、ウディ・アレンが作ったアマルコルドのような郷愁映画

ウディ・アレンが自身のナレーションをラジオのパーソナリティのよ…

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to

toの感想・評価

3.7

1カ月半、すっかりご無沙汰になっていたウディアレン作品25作目、手に入るものはそろそろ終盤。今作も89分とコンパクトながら、あっという間に私を1940年代前半、第二次世界大戦のアメリカへと誘ってくれ…

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