比較的自分はラジオを聴く方だと思っていて、仕事中や電車での移動中、散歩の最中にもイヤホンを耳に突っ込んでは好きなDJの軽快なトークに1人感動したり笑いを堪えたりしている。
ラジオと言えば、一対一の…
ウディ・アレンっぽさのない日常的でほのぼのとした作品。描かれる家族を観るというよりは、流れる音楽や40年代のアメリカの空気を感じ取るのがベスト。まさにラジオのような楽しみ方を求めているんだと思う。彼…
>>続きを読む1943年ニューヨークのラジオにまつわる小話集といった趣。徹底して懐古主義的だけど全く嫌味がなく、軽やかさの中に一滴の毒を垂らしたような素晴らしいウディアレン節が堪能できる。
例によって毒にも薬に…
ラジオと共に人生を歩むウディ・アレン版「3丁目の夕日」
ウディ・アレンって、日本の西岸良平に通づる郷愁(ノスタルジー)を描くのが上手(^o^)
ラジオ好きですか?
今、私が好きなラジオDJは文化放…