ラジオ・デイズに投稿された感想・評価 - 29ページ目

『ラジオ・デイズ』に投稿された感想・評価

海岸

海岸の感想・評価

3.4

ウディ好きは見つけたら絶対に見るべき。
ラジオを巡る40年代アメリカの小話がまとまったウディの自伝風オムニバス映画。
泥棒が入ったら電話が鳴って歌当て番組に出場してしまう出だしから最高で、いかに当時…

>>続きを読む
r

rの感想・評価

3.5
ラジオとウディアレン
投げっぱなしで拾えるとこだけ拾って自分なりに楽しめるとこが似ている
ハル

ハルの感想・評価

3.9

古き良きアメリカのお話。ノスタルジックな雰囲気に包まれたお話。

そんな感想で終わらせるのがもったいないくらいの作品である。

1930年代〜40年代のアメリカがどんな時代だったか分からない。ラジオ…

>>続きを読む

5回目くらい。ウディアレン版アマルコルド。ミアファローは相変わらず高音ヴォイスだ。後半、ダイアンキートンがコールポーターの「You'd Be So Nice To Come Home To」を歌って…

>>続きを読む
昼寝

昼寝の感想・評価

3.8
ラジオと共にあった、古き良き日々のお話。ラジオにまつわるいろんなお話。私もラジオが大好きです

古き良き時代のノスタルジックな雰囲気を醸し出した作品です。タイトル通りに、日常の中でラジオを聞いてた1930年代の庶民生活がベースになってる話しですね。ウディ・アレン監督らしく、色恋やユダヤ人ネタ満…

>>続きを読む
どなべ

どなべの感想・評価

2.0

さすがにノスタルジーを感じることはできない
この時代の服とか興味あったんだけど、みんな衣装っぽくて残念だった もっと擦れとか年季の入った雰囲気を出して欲しかった(これは服だけでなく大道具小道具全てに…

>>続きを読む
sonozy

sonozyの感想・評価

4.0

1987年のウディ・アレン脚本/監督作。

1940年代、テレビが普及する前のラジオ全盛期。
ウディ・アレンの少年時代の想い出が盛り込まれたノスタルジックな自伝的作品。
このジャケットのビジュアル、…

>>続きを読む
ゆえん

ゆえんの感想・評価

3.6

社会の中でのラジオの立ち位置だったりノスタルジックに輝く思い出のような語り口が逆に新鮮で素敵でした。

お洋服もみんな素敵で、ジョーくんがおめかししてたスリーピースのスーツ(ボトムスはゴルフのパンツ…

>>続きを読む
Suzu

Suzuの感想・評価

5.0

どんなに素晴らしくて忘れられない思い出も、時が経つにつれて色褪せていく。だから今この時を、大切にしようと最後は改めて思わせてくれる。ラジオが生活の一部だった頃を生きていたわけではないし、ラジオの良さ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事