これは。。大好きな人は大好きなやつです。
独りは嫌だと言いつつ、独りから抜け出す勇気がなくて難癖つきまくる。そんな主人公の行動にイライラするんだけど、それは自分にも思い当たる節があるからで。イライ…
20230115
おそらく4回目?
メモ忘れているが、2,3年前にシネマメンバーズで観た気もする
半年ぶりぐらいのシネマブルースタジオであったが、やっとコロナの座席間引きが解除されていた(そもそも…
いるいるこーゆー女の子。
ネガティブで泣きたくなんかないのに涙が出ちゃう泣き虫で全然自分が好きぢゃなくって自分以外はみぃんな楽しそうにみえて楽しくないのは自分が楽しまないせいなのにわたしって不幸の…
日差しと風が気持ちよさそうなフランスの美しい夏季の空気が画面から伝わってくる。女の子たちの着こなすファッションが可愛く目には嬉しい映画だけれど、主人公の孤独感、もどかしさに自分を重ねて見だすと心が痛…
>>続きを読むロメールのこと知らないけど、はいはいはいはいこういう系の女撮りがちな感じね!!!!って思った(褒めてる)
鬼メンヘラな主人公と、理想が高くて出会いを探し続けるナンパ無理な秘書とか現代的すぎて笑った…
このレビューはネタバレを含みます
『緑の光線』鑑賞。初めてのロメール作品。軟派な男やそれに応じる女と交わらないようにする捻くれた矜持があり、他人(特に男性)とどうしても折り合いをつけられないデルフィーヌ。結局ひとり旅を決行することに…
>>続きを読む初のエリック・ロメール。
色彩感覚がとても綺麗で、どぎつくはないけど、淡くもない丁度いい感じ。
カードとか色とかにも隠された意味があるのだろうけど、よくわからない。
そして物語。
主人公がマジで…
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