圧倒、圧倒的…わたし史上最低な作品でした
これほど才能のない方が
何作も映画を作り続ける(商業作品を!)ことのできた
この情熱、その凄さは知るー理解できました。
映画を愛していた人が
ここまで作…
鬼才の物語を鬼才が映画化して鬼才が演じる、まさにカオスの作品ですが、映画自体はきちんと作られていて、エドウッドに対する畏敬の念が溢れ出ていました。
モノクロ映画であることも全く気にならず。
この映画…
史上最低の監督と言われたエド・ウッドを描く。コメディ寄りの伝記物で、エド・ウッドだけでなく、彼の周りの“リアルアダムスファミリー”のようなキャラクターが印象的。彼の作品は自己満なのかもしれないが、映…
>>続きを読む“史上最低の映画監督”と言われたエド・ウッドの伝記映画なんだけど、彼(ジョニー・デップ)以上に、彼が入れ込んでいた戦前の名ホラー俳優、ベラ・ルゴシ(マーティン・ランドー)の存在感が凄いです。個人的に…
>>続きを読むナイト・オブ・ザ・リビングデッド、今日こそ観るぞ!
【史上最低】
いや?面白いよ?
ただし、倍速再生しまくり
あ、この作品じゃなくて、伝説の作品のことね
かの『死霊の盆踊り』で有名なエド・…
映画制作こそが生きる意味。
映画制作に必要なものはヤル気元気!
そして、このように思い込める才能。
芸術性、絵作り、セリフ回し。
セオリーはなんだかんだ色々あるんだろうが。
この際、それはどうでも…
史上最低の映画監督と呼ばれたエド・ウッドの伝記映画。登場人物や作中作の再現度は素晴らしく、よく作りこまれた映画になっている。野心あふれる監督のもとに個性豊かなメンバーが徐々に集まり、ついにあの伝説的…
>>続きを読む史上最低の映画監督と呼ばれた男 エド・ウッドの伝記映画。監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップ、そしてマーティン・ランドーが第67回アカデミー賞で助演男優賞に輝いた。
エド・ウッドのことはほと…