エド・ウッドに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 5ページ目

｢撮りたいように撮る。｣

ジョニーデップ扮する史上最低の映画監督エド・ウッドとティム・バートン。
世間の評判なんか二の次で自分の撮りたい作品を好き放題に撮る。しかし彼は人に好かれる才能に長けていた…

史上最低の映画監督エド・ウッドの半生をティム・バートン×ジョニー・デップのコンビで描いた伝記映画。

2022年129本目。

エド・ウッド自身のことは何も知りませんし作品すら観たことないですが、監…

"史上最低の映画監督" エド・ウッドが、彼の代表作『プラン9・フロム・アウター・スペース』を制作するまでの舞台裏をジョニー・デップ主演で再現。
まず目を瞠るのはキャストや映像の再現度！原作をそのまま…

• #filmmaking

史上最低の映画監督と言われたエド・ウッドを描いた作品。彼の代表作である『Plan 9』を作り上げるまでを映画化している。彼の作品は一本も観たことはないが、この映画を観るだけで、どれだけ酷い作品を作っ…

監督　ティム・バートン

映画監督に熱狂的ファンが多い
"史上最低の"映画監督って⁉️ということで。

空回りしてるけど　真剣で　お茶目で
とにかく一生懸命で。彼のために
車の前に身を出す最高の恋人…

「史上最低の映画監督」として一部でカルト的な人気があるエド・ウッドの伝記映画。
エンタメ寄りの作風のためか、分かりやすくかなりサクサク進んでいく。コメディあり(タコの人形の原動機を忘れてルゴシが自分…

とにかく映画愛がたくさん詰まった作品。ティム・バートンらしい温かさがある。

ジョニー・デップ演じるエドが、バーでオーソン・ウェルズに会うシーンがよかった。現実では叶わなかったエド本人の夢だったので…

過去鑑賞。
世界一酷い映画監督の生涯を描く。
途中、「え、そっち？」となる描写も、近年の映画の傾向を考えると先駆けのような作品か。
AmazonPrimeで「プラン9・フロム・アウタースペース」を見…

アルコール中毒の末54才で亡くなった低予算C級映画監督エド・ウッドの困難にめげず旺盛な制作活動の半生をオマージュ復古したティム・バートン監督作品。神童オーソン・ウェルズに憧れ脚本・主演・監督全て自分…