ボブ・フォッシー監督自身の自伝的と言われている作品です。
キャバレーを見て、興味があったので見ました。
内容がハードなのであまり、万人におすすめできる作品ではありませんが、天才と狂人は紙一重だなと思…
みんなで歌って踊ってハッピーエンド、っていうミュージカル映画を期待していたから、王道を外れた鬱っぽい展開があんまり刺さらなかった...んだけど...
美しさと深さが不思議と心に残るというか、考えさせ…
ダサい曲臭いセリフだが死と直面し避けられないものに対してミュージカルで性や人間の要望などを描く。。最後のシーンは明るくも死がテーマのなんとも表現しにくい、楽しいけど暗いショー、何というのだろう、、ま…
>>続きを読む思ったよりも難解...。ミュージカル版『8 1/2』と言われていて納得。編集画面とか妄想世界と台詞がリンクしていて、何を見ているのか自分もわからなくなっていく感じがあった。この複雑さこそが魅力なのか…
>>続きを読むあなたは自分の下半身に正直すぎる!
名作に名セリフありとは良くいいますが、見てるこちらに直接訴えてくるセリフはそうそう無い....。コロナ渦で世界中が部屋に籠りますからね。正直にいきましょう。
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ダンスシーンはどれも素晴らしく(特に母娘がお家で踊るとこが好き)、テンポもはぎれ良く、途中までは本当に素敵なのだが、ラストのダンスがどうしてもタケモトピアノのCMに見えてしまい、ここで終わったらどう…
>>続きを読む歴史的傑作。あらゆる点でオリジナルであり、センスに富んでいる。10年以上前に一度観たことがあったが、改めて奇跡的な作品であると感じる。死の不思議を独自の解釈で寓話的に表現し、それをエンターテイメント…
>>続きを読むショータイム
ネオン輝くショービジネスの地NY。ミュージカル監督のジョー・ギデオンはステージに明け暮れていたが、ある日過労で倒れてしまう。彼が死の直前で自らの過去を走馬灯のように回顧していると、美…
このおっさん、酒好き女好き薬漬けの最低最悪クズ野郎やん!!
でもこんな生き方嫌いじゃない(*´ω`*)
お気楽極楽 歌って踊るハッピーミュージカルなのかなって勝手に思ってたんだけど、全くの真逆。
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