三代目ボンドのロジャームーアによるシリーズ第13作。
自分の世代にとってはジェームズ・ボンドといったら軽快な口調でそつなくアクションをこなすロジャームーアをおいて他にはいなかったけれども、
そんなム…
電車・飛行機の客室の外(客室上部)でのアクション、今より撮影技術が劣る中で良くやっていると思う。
職業柄身分を証明するモノを持たないボンドが、サーカス会場に紛れ道化となり。会場での官憲とのイザコザ…
この秋、007日本公開60周年を記念して、シリーズ中10作品が4Kレストア版で全国公開される【BOND60】
『女王陛下の007』を皮切りに1作品ずつ発表されてきた全10作品を見ると‥
ロジャー・…
舞台をインド🇮🇳に移した13作目
前作から続き荒唐無稽は身を潜めアクション中心な作り
ただ前作から比較してアクション構成比が体感で半減
その代わりにギャグ要素を増やしコミカル方面への変換を図るも笑え…
『007』シリーズ13作目
ロジャー・ムーア - 3代目ジェームズ・ボンド6作目
インドの3輪タクシーのオート・リクシャー🛺の前輪を上げ、インドの街を駆け巡る。
シリーズ初汽車の上でバトル。
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中盤の目標だったオクトパシーまで来れました。
びっくりするほど内容全然覚えてなかった。とにかくオクトパシー、モードアダムスの美しさしかアタマに残ってなかったのでかえって楽しめました。
あの館最高…
公開当時に劇場で鑑賞。
オープニングでの小型飛行機での脱出の件に大層盛り上がった記憶が。
そこからのテーマ曲『All Time High』である訳だが、あの『Ted』でマーク・ウォルバーグがステージ…