カナザワ映画祭 爆音
前にキネカ大森で見たけど疲れすぎてたから再見。
とんでもなく酷い映画、、見るに耐えない。何が嫌だってずーーっと音楽が鳴り止まない。その音が低音で不安を煽るような音だからもう爆…
カナザワ映画祭にて爆音で鑑賞
この映画を爆音で観るというの事は、これほど凄まじいとは思いませんでした、初めて観る映画ではないのに打ちのめされまくり、次の映画まで一本空いていたので、心を静めるため…
カナザワ映画祭2016の爆音上映にて。
今まで観たことあるどの戦争映画よりも悲惨だった。
ずっと虫の音、戦機の音、叫び声が鳴り響く。
私はこんなにひどい叫び声を聞いたことがなく、途中で観るのをやめた…
【カナザワ映画祭2016四十八本目】
言わずと知れたソ連製のトラウマ戦争映画。いやこれホンマもんのトラウマでした。少年と一緒にひたすら地獄巡り。そしてその前に観た『プライベート・ライアン』が、ああ、…
カナザワ映画祭2016にて。
凄いものを観た。今まで観た映画の中で、一・二を争う衝撃度だった。80年代の旧ソ連の映画らしく、前半は少し難解で眠くなったりもした(寝不足だったので…)けど、終盤のホ…
寝不足で爆睡するかと思いきや、これは驚いた!音、音、音の嵐。爆音スピーカーによって割れた音も新たに?加わった禍々しい多重音響!残酷すぎる後半(この撮り方が贅沢で、さすがソ連)にも圧倒され、見終わって…
>>続きを読む舞台はドイツ占領下の白ロシア。戦争ごっこをしていた少年が兵隊に入り、目の当たりにする現実。人類の野蛮さを徹底的に見せつけられる。
まず主演の少年の鬼気迫る演技、特に表情が悲惨さを物語っていた。序盤…
バンバンやる戦争映画じゃない。
アランレネの夜と霧のようなドキュメントでもない。
なんやろ、昨今だと、野火に使われてたようなけたたましい効果音が悪酔いさせる。
まあ、戦争映画の一番はディアハン…
タランティーノと英国誌が選んだ「第2次世界大戦映画ベスト50」で第1位に選出された作品です(邦画では「火垂るの墓」が10位)。私自身、ナチス親衛隊が出てくる作品をいくつか観ましたが、彼らの極悪非道っ…
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