ジョンドゥってセブンの犯人も名前に使ってた。
素晴らしき哉、人生!、オペラハット、スミス都へ行くと並ぶフランクキャプラの名作。1941年に洗脳、、Twitterやトランプのフェイクニュースのメディア…
いくらリストラにあいそうだったからとはいえ女性のやりすぎ感に前半はついていけず。しかし後半にこの動きを利用しようとする真の悪者の登場からは、全くジョン・ドーに興味を示さなかった主人公こそがその意義を…
>>続きを読む80年も前の映画なのにそう感じさせないのは、フェイクニュース、振り回される群衆、それを利用する権力者、って構図が今も変わらないからなんだろうな。
ゲイリー・クーパーが哀れで仕方なかったけど、最後のシ…
クリスマス大好きおじさん、フランク・キャプラの映画。現代にも通じるテーマや社会派ロマンスは楽しめるんだけど、いかんせん間が長い。キャプラの『或る夜の出来事』や『素晴らしき哉、人生』でもそうだったが、…
>>続きを読む伊集院光とらじおとで伊集院がおすすめしてたうちの一本。いや〜面白かった。マスコミの凋落とか言うけど何にも変わっちゃいないんだなと思うし、昔っから古き良きアメリカは...と言ってるんだなと。ラストは救…
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