幼少期から長年吃音というコンプレックスになやまされる国王の次男アルバートが主役の実話物語。第二次世界大戦前の緊迫した情勢下が舞台だけど決して暗い話ではなく、言語療法士とアルバートの吃音治療がユニーク…
>>続きを読む鑑賞日は去年の8月あたりなのでかなり遅れてレビュー。
8月末に初めてのイギリス旅行を控えていたので気持ちを高めるために鑑賞しました。
私が小学校のころに吃音の子がいたので、そんな子もいるんだなあと幼…
実話ベース。
ジョージ6世が
吃音症に悩み、克服していく…
吃音は幼少期の影響が大きいと
いうのを初めて知った。
コンプレックスに向き合う姿は
尊敬するし
コリン・ファースの演技が
すごすぎた✨
ジ…
ヘレナ・ボナム=カーター、美しい人
「受付係はなし 物事は単純に」←すごく好きなセリフ 妃殿下が2回目に来た時に言ってるのもよかった
ライオネルのキャラクター、すごく良い 老獪で、食えなくて、憎…
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