ベルリンの壁が崩壊する5年前の東ベルリンが舞台。国民はシュタージ(国家保安省)によって厳しい監視下におかれている。国家の忠実な犬役のヴィースラー大尉がドライマンと恋人のクリスタを盗聴し続けているうち…
>>続きを読む体制に逆らえば職を失いかねない状況で、それでもヴィースラーはすべてを賭けてドライマンを守り抜いた。
ドライマンとクリスタの関係を支え、彼の活動を陰で見守り続ける。そんな人が報われないのは、あまりに…
東ベルリンの地味なスパイ?のおじさんが主人公
ずっと盗聴してるシーン続き飽きてもくるが国家の腐敗具合に嫌気がさしたのか盗聴してた劇作家の事を誤魔化して守ってた?
これって史実?国家がこんなにしょ…
© Wiedemann & Berg Filmproduktion