これぞという潜水艦映画。ロシアの艦長役がハリソンフォードで、バリバリ英語喋ってるのが玉にきず。戦争映画ではロシア兵はロシア語、ドイツ兵はドイツ語を喋ってる方が緊迫感が出るなぁ。
まぁそれは置いとい…
冷戦時代のソ連の原子力潜水艦が舞台で実話を基にしている。
ほんと潜水艦ものにハズレ無し。
米ソ、人間同士の緊張状態に加え、冷却装置の亀裂から原子炉がどんどん加熱し世界規模のトラブルに。
新しく任命…
初めて原子力とか放射能の恐さを知った映画。
原子力は使い方で便利なんだろうけど、制御ができなくなると犠牲を出さなきゃ始末ができないんだなと思った。
しかも、海中。ある程度の知識を持って乗組員になっ…
潜水艦映画は大好きです。
久々に見ましたが、リーアムが出てたは知りませんでした。
ハリソンが珍しくクソ野郎を演じているので、関心してたのですが、最後はやはり・・
狭く暗い密室空間で原子力発電と…
だいぶ前に観ましたが、この映画は良かったという記憶が鮮明にあります。
ハリソン・フォードの強面が新鮮でした。
この頃は特にノンフィクション物にハマってて、その中でもこの『K19』は衝撃的でした。…
艦長の決断力ってとんでもない次元で行われてるんだなぁ…
字幕で見たんで最初は、え?これアメリカ側?あれ?ソビエトって英語だっけ?あれ?って違和感がり、飲み込むまで時間かかるので、吹替で観た方がスマ…