シン・レッド・ラインに投稿された感想・評価 - 30ページ目

『シン・レッド・ライン』に投稿された感想・評価

misty

mistyの感想・評価

3.8

1942年頃のガダルカナル島の戦いを美しい映像を挟みながら描く大作。ドキュメンタリーのようでもあり、170分のどこをとってももの哀しいトーンだ。ガダルカナル島の美しい自然と住民は非現実的な雰囲気を放…

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きろ

きろの感想・評価

4.8
劇場で観た際、揺れる草木と青空に涙が止まらなくなり目が腫れるほど泣いた。
緑雨

緑雨の感想・評価

3.5

兵士のモノローグがワケわからなくて退屈?いいんです、万年中佐ニック・ノルティの出てるシーンさえ観てれば。このクソオヤジの立ち居振る舞いだけ、別に取っておきたいくらい素晴らしい。

映画が始まって数分…

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いい映画だったのは覚えている。
ただ詳しくは覚えていない..
南方の島での戦いとあって、日本を感じる作品である。
日本兵と鉢合ってふつうに日本語が飛ぶシーンは珍しく感じた。
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.8
公開時劇場で。幻の映画監督テレンスマリックのまさかの新作だった。数十年ぶりの復活にみな興味深々で観に行った作品。この作品からある意味いまの作風に。豪華オールスターキャストの長編。
タケ

タケの感想・評価

4.2
言葉や文字にすると陳腐になってしまう映画。
ただひたすら戦争における死の恐怖を美しいイメージと対比させて淡々と描いているまさにテレンス・マリックの映画としか言えない。
素晴らしい。

「死ぬまでに観たい映画1001本」593本目

1942年のガダルカナル島の戦闘の話。

激戦の場所の筈だが、結構静かで、風景も綺麗。

戦争の様子を実写的に描こうとした作品ではないらしい。

日本…

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はや

はやの感想・評価

2.1
長い、眠い、でも映像がすごく綺麗。ジムカヴィーゼルが遊んでるシーンをずっとみていたい。
Jimmy

Jimmyの感想・評価

3.8

寡作の映像作家(当時)、テレンス・マリック監督作品。

この映画でも、テレンス・マリックらしさが随所で見られた。
ただ草がうねる場面を映すだけでも、「生きた大地」を見るような気持ちになる。
この映像…

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P

Pの感想・評価

3.5

戦場という地獄
ここから抜け出すには 生き抜かなければならない
目の前で仲間が死に、目の前にいる敵を殺し、生きる代償は人の命なのか、、、
やはり戦場は異常な世界
どんな人間性が現れようが 死神は無差…

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