登場する兵士たちの詩的なモノローグが印象的だった。
彼らの一人一人に哲学があり、積み上げてきた過去があり、守るべき大切なものがあるのだ。
また敵味方関係なく、一人一人に魂が宿っていることを強く感じさ…
美しい楽園から始まり。後の悲惨さが際立つ。一人称での語りはずっと続いて行くのは好みでした。激戦の中でも心が遠くに行ったり来たり、島の風景や生き物にカメラが向いたり詩的で私にとっては珍しい戦争映画だな…
>>続きを読む戦争をイニシエーションとして描いている。それも希望に満ちたイニシエーションというよりイノセントを喪失するものとして。
上陸前の船員室のそわそわした緊張と興奮の感じがめっちゃよい。でも最後にはあの熱狂…
素晴らしい映画。題材で起きてきたことは決して素晴らしいとは言えない。だけど、生きている事にはこういう真実もまた含まれている。忘れちゃいけない。すぐ忘れてしまうけど。いつもどこにでもある、とっても小さ…
>>続きを読む〈戦場において、人間性は保てるのか?〉
日本軍からガダルカナル島を奪還しようとする米軍の物語。
日本軍兵士役として、若い頃の光石研さんが出演されている。
特定のキャラクターをフォーカスするとい…