戦争を哲学的な面から見る作品
美しい自然と戦争の対比、壮絶な前線でも神に祈り続ける兵士
敵(日本兵)の姿が見えず恐ろしかったが、実は敵もボロボロだった時に思うことは虚しさ?
退屈には感じなかった
…
とにかく、自然の絵がとても綺麗。
前編にわたって続く、ナレーションのような語りがとても掴みどころがなくて、難しい。
戦闘シーン中は自分が兵士になったかのような目線もあって臨場感あり、でも自然の綺麗…
たしか公開当時はごっつい評価高くて試写会かなんかを観に行った。
でもまったく印象に残ってないのよな。
で、今回懐かしぃ〜どんなんやったっけぇ〜思て観てんけどその理由がわかった。
ものそ“哲学”やね…
「プライベート・ライアン」と同じ年の作品だけど今まで未見。ジョン・キューザックや若い兵士達の顔が似てるっちゃ似てるせいか何度も見返し考察(笑)を読んで理解(たぶん)したけどこれはテレンス・マリック監…
>>続きを読む登場する兵士たちの詩的なモノローグが印象的だった。
彼らの一人一人に哲学があり、積み上げてきた過去があり、守るべき大切なものがあるのだ。
また敵味方関係なく、一人一人に魂が宿っていることを強く感じさ…
美しい楽園から始まり。後の悲惨さが際立つ。一人称での語りはずっと続いて行くのは好みでした。激戦の中でも心が遠くに行ったり来たり、島の風景や生き物にカメラが向いたり詩的で私にとっては珍しい戦争映画だな…
>>続きを読む戦争をイニシエーションとして描いている。それも希望に満ちたイニシエーションというよりイノセントを喪失するものとして。
上陸前の船員室のそわそわした緊張と興奮の感じがめっちゃよい。でも最後にはあの熱狂…