900Mark突破記念
鬱映画の代表格とも言われる本作を鑑賞
鬱ランク A
カンヌでパルムドールを受賞したが、人によって賛否両論。
それは主人公の言動などに集中している。
あまりにも色んなこと…
このレビューはネタバレを含みます
難しい。出生について考えさせられる
息子が1番可哀想に感じる
キャシーが本当に素晴らしい人間であると同時に、セルマが刑務所であなたがいれば大丈夫って言ったのがひっかかる
残された息子はまだ小さくて、…
24年前に劇場で8回見た。最初に感じた、心が震えるような衝撃はテレビでは感じなかったかな。この映画がきっかけで、映画は必ず劇場で見るもの、と思うようになった。
重荷を背負って生きてきた母は、息子の…
撮影の仕方が、まるでドキュメンタリーを
みているように撮られていたため、
それが、リアルさを表現していて
観ていてよかった
最初はミュージカルに鬱陶しさを感じていたが、観終わったあとに、すっと終わ…