ヒトラー 〜最期の12日間〜の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 映像と演技が迫力がある
  • 歴史を知るための映画
  • ヒトラー自殺で終わらずその後の足掻いていく人の姿まで描かれている
  • ナチスドイツの退廃が描かれている
  • 戦争の意味について考えさせられる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿された感想・評価

とり

とりの感想・評価

4.4

劇場で観たかったのに、口コミでどんどん拡大公開されるも、結局近所には来てくれなかった。
ナチス映画にハズレなし。
面白いというと語弊があるけど、見ごたえがありました。
邦題から何となく、ヒトラーと秘…

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M

Mの感想・評価

4.0

WWⅡ末期のドイツの降伏まで。彼ら全体の所業は悪でも、個人をみるとどうしても感情移入してしまう。1人、また1人と死を選ぶかつての同胞たちをみる遺された人たちの表情がみていて辛かった。★4なのは自分の…

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「戦争は誰一人として
幸せにはなれない。」
ただ、ただ、虚しくツラい。
息が詰まりそうになる····。

【戦争の真ん中に居たもの】

1945.04.20(ヒトラー56歳の誕生日)
ブルーノ・ガンツ見たさにずっとclipしてたやつ。
2015年に観たいと書いて6年越しw
ホンワカ良いモンのイメージがあ…

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つよ

つよの感想・評価

4.0
戦況が悪くなり地下で暮らすことになるヒトラー。
人間味も。
役者の熱量が素晴らしい。

実在の秘書の目を通して見たヒトラーの最期と、全面降伏するまでを描いた歴史ドラマ。同じ敗戦国として同情してしまった。しかし日本と違うのは、ヒトラーは選挙で国民から選ばれた人だということを覚えておかねば…

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30歳過ぎて転勤族をきっかけに、まだ映画ファンになりかけで、あらゆるジャンルの作品を見漁ってた頃に観たが、そんな映画への審美眼がまだ浅い自分にでもヒトラー役のブルーノ・ガンツの熱演は目に焼きついた!…

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KB

KBの感想・評価

4.0

・感想
戦争末期のヒトラーの裏側がわかる作品。第二次世界大戦のドイツを知る上でまた観たいと思える映画である。実際に生き延びたヒトラーの秘書の証言から作られており、非常にリアリティがあった。

・見ど…

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七

七の感想・評価

4.5

「大嫌いだ!」
「畜生め!」
「おっぱいぷるーんぷるん」
といった名言(?)でおなじみ総統閣下シリーズの元ネタとなった作品。

…いや、ちゃんとした映画なんですよ?元秘書の証言からヒトラーとはどうい…

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waca

wacaの感想・評価

3.3

【あの独裁者の自決までの12日間】
ドイツ国元首相および総統である独裁者アドルフ・ヒトラーの最期の12日間をドイツ側の視点で描いた作品。1945年、敗戦寸前のドイツ国は本部のあるベルリンにまで敵国ソ…

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