このレビューはネタバレを含みます
どうでもいいことだが、この映画で一番驚いたのが友達のイケメン美少年がジョディ・フォスターだったこと。完全に男だと思っていたので、まんまと騙された。
夫をなくして女手一つで息子を育てる苦労話。仕事、…
男の世界を魅力的に描くことで定評のあるスコセッシが、本作で第47回アカデミー賞主演女優賞を受賞したエレン・バースティンの持ち込み企画に挑んだ、1974年公開作。
オープニングで暗示される「オズの魔…
“I wanna go!”
“No.”
“Yes!”
“NO!”
“YEEEEEES!!”
“NO!!”
“Shit!”
味わいのあるジャケで気になってた作品
しっとりと大人の恋を描いた物語かと思…
エクソシストからの〜
エレン・バースティン追っかけ🤗
かなり、昔から、見たかった作品。
マーティン・スコセッシですよ。
裏社会と、バイオレンスの男世界を得意とするスコセッシですよ。
ん?女性の生き…
久々に鑑賞。やはり、スタンダードサイズで真っ赤な画面での「私、歌手になるわ」宣言からもう笑ってしまう。ロック好きでお気に入りのジョークを何度でも捲し立てるウザいマセガキ(スコセッシ自身の偏執的な性格…
>>続きを読むダイナー映画🥤🍟🌞💖
ラストの女三人のターン良すぎてマジアゲ 最高だた🥹ワンダとかライカートみもあるんだけどこんなのスコセッシ撮ってたの?!みたいなギャップがすごい。女三人はもちろんだけどギター教室…
このレビューはネタバレを含みます
74年に男性社会で苦悩するシングルマザーの話を撮っていたとはスコセッシやるじゃん。なのだが、バーバラローデンやシャンタルアケルマン、アニエスなど同時代の女性監督の作品がやっと評価されるようになった今…
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