絶対に邦題は『アリスの恋』じゃないだろう。恋とすることで、結局男の支配から逃れられてないじゃないか。
揺れるカメラ
"ウエイトレス・・・"と呟いて泣き崩れるアリス
フローのばかデカ十字架
そしてハ…
「ワイ、こんなんも撮れるんやで」映画だが実際に撮れてるんだから凄い。
ヒステリックママとファンキーガキんちょのロードムービー(?)だが、どちらも愛嬌があるので見てて応援できる。
ダイナーのメンバー…
スコセッシ監督が「ミーン・ストリート」(1973)と「タクシー・ドライバー」(1976)の間に撮った女性映画。アカデミー賞でエレン・バースティンが主演女優賞を受賞。
娘時代に歌手を目指したアリス(…
流石スコセッシというべきか、有害な父性を描かせたら一級品。中盤のアリスと良い感じなったハイビー・カイテルのキレ芸の迫力たるや。しっかり批評的な視点から描かれているのが肝。
当時からしてかなり進んでい…
いきなり真紅の情景に度肝を使える
まるでダークなオズの魔法使いみたいな導入そして珍しいタイプのロードムービー
こんな王道な感じMスコセッシ撮ってたのかとびっくりする。
エレン・バースティンと子役のル…
このレビューはネタバレを含みます
アマプラのレンタルセールで鑑賞。初見。BLACKHOLEでスコセッシの特集をやるということで、また10月にはデニーロ&デカプリオ主演の新作が公開されるということで、しばらく未見のスコセッシ作品を追い…
>>続きを読むマリアとみた。
英語だったから半分くらいしか理解できなかったけど、とりあえず息子が死ぬほどうざい。
言語が理解できなくても伝わってくるうざさを表現できるの逆にすごいわ
忙しいレストランで客が怒って…