無差別テロを起こした宗教団体。自決した信者の家族たちが慰霊に集まります。是枝裕和監督作。
オウム真理教を彷彿とさせる設定。加害者の家族、そして事件に直接関与しなかった信者という微妙な立場の人達が、…
歪んでいたとしても何かを信じた人と、信じていたはずのものを失った人。
”家族とは一番身近な他人である”と言ったりすることがある。
それがあながち間違いではないどころか、真理だったりするのではないか…
演技の自然さ手持ちカメラの臨場感それらがストーリーのリアルさを補強する。
現在、それぞれの過去が交互にカットインされることでじわじわと真実がわかっていく感覚が面白い。
カットがかっこいい事が多い…
会話がほんと何気ない、えんけんの信者ぶりが印象つよ
山や湖の自然と宗教を人間が逆らえない象徴として重ねたのかな
あちら側も出すのが是枝スタイルだなあ
村上春樹のアンダーグラウンド見返したくなった
伊…
是枝裕和監督。
今作では登場人物達が普通に振る舞っているので、あらすじに比べて一見するとそこまで重くないように思えますが、ラストまで観るとずっしりきます。
カルト教団「真理の箱舟」が無差別殺人…
◆あらすじ◆
カルト教団「真理の箱舟」が無差別殺人事件を起こし、実行犯も教祖も死亡して結末を迎える。それから3年後の夏、加害者遺族の4人は命日に山中の湖を訪れて慰霊を行う。しかし、帰ろうとした4人の…
2020/8/31
花屋で働く敦、学生生活を送る勝、予備校の教師きよか、建設会社に勤める実。まるで接点がないように思える男女4人が、ある夏の日に山間の小さな駅に集まる。徐々に明かされる4人の共通点は…
是枝映画は二本続け観るものではない。
確実にオウム真理教を意識した、宗教団体テロの実行犯が自殺し、そのテロリストの遺族が年一集まってる設定。流石すぎ。
それでいて、大きなことが起こる訳ではない。
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