アフリカ版の風と共に去りぬをやろうとした印象
ではあるけどあまり引き込まれる感覚はなかったかなと
女性が強くたくましくなっていくという筋もその過程がきちんと描かれているところも好ましいとは思うけど…
チャットgptが「この映画の舞台はコモ湖!」って言うから観たのに、終始アフリカじゃん!
フォーーック!(最近の日清のCMのあれ🍴)
で話は、実在したカレンのアフリカ記。
アフリカの現地の人と心を通…
カレン・ブリクセンに関する本を読んだので見てみたのだが…
この時のメリル・ストリープがイザベル・アジャーニに似ていることと、衣装と調度品に見応えがあること以外収穫なし。
カレンの苦悩が描かれていない…
1986年のアカデミー作品賞受賞作
本作の主人公であるデンマークの作家・カレン・ブリクセンの『アフリカの日々』が原作
メリル・ストリープとロバート・レッドフォードが小型機でデートするシーンは好き…
「愛と哀しみの果て」
Chapter1
“神の意図された世界”
アフリカのンゴングの農園を持つ
デンマークの話から
2人の兄弟
恋人(兄)と友達(弟)
退屈だけどバカではない兄
故郷の町から…
なんてことないラブストーリーに感じてしまう。せっかくあの時代の女性が独立してアフリカを生き抜くいい題材なのに、ラブストーリーをメインに持ってきたがために安っぽく感じる。アフリカとういう見知らぬ土地で…
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