ドッグヴィルと内容はほとんど同じなんだけどトリアーのブラックジョーク
が炸裂してるし、主人公もラストにいや~な目にあうからこっちの方が好き
アメリカ三部作は一貫として大審問官の話を語ってるように思え…
うちにいる猫は
本当に幸せなのか、、と
たまに考える
外で自由に走り回った方が
幸せではないか、、でも
今 離したら1週間ももたずに
カラスなどにやられるだろうと。。
ラースフォントリアーは
答えが…
前作、『ドッグヴィル』の続きということで。
前作よりこっちの方がさらに救いようの無さが数段上に感じました。
今まで奴隷として扱われてきた人たちに『はい!自由です!好きなことをしてください!』なん…
俺はドッグヴィルより救いのないこっちが好きかも、2005年公開だけど既にBLMを予期させるような展開!
責任を背負い自立して生きるって当たり前過ぎて考えた事なかったわ
「この国で貧困なのは、運が悪い…
17年ぶりに観ました。「ドッグヴィル」が“受動的な介入”だったとすれば、続編であるこの作品は、“能動的な介入”の顛末を描いた物語です。
どちらも閉鎖的で旧態依然のコミュニティを舞台にしていますが…
2023.12.31 DVDにて鑑賞
前作「ドッグヴィル」の続編。
またしても大どんでん返しな展開。
最高!!!
ラース・フォン・トリアー監督作品は、まだ少ししか観れてないけど。
社会的問題を考え…
基本的には前作『ドッグヴィル』と同じ。今作では更にテーマを絞り、黒人奴隷制から教訓なんか無いという教訓を描く。前作のラストで示された赦しの傲慢さ。今作ではその傲慢さにフォーカスが当てられ、まるでジョ…
>>続きを読む自由が素晴らしいのは間違いない。それはグレースに同意する。でも、彼女は自由には準備や能力が要るということを知らない。人は自分自身を抑圧し、縛り、演じることで安心して生きられることもあるということを彼…
>>続きを読む続編あったの知らなかったし、パブロフの犬よろしくエンドロールで前作を思い出した
今作の方が更に辛い、ドッグヴィルで闇の深淵を見ていたつもりになっていた
ただの入口だったみたい
撃鉄を引くところ暫…