ちょっと喋りすぎの巻
眠狂四郎と言えばいろいろな俳優が演じていますが、多分一番世間に認知されてるのがこの市川雷蔵版かと
それ位の市川雷蔵の当たり役
その雷蔵眠狂四郎の一作目
一作目でありながら原作…
BS放送録画分を鑑賞
眠狂四郎シリーズ初見。
少林寺拳法と剣術の対決というなかなか興味深い内容でした。
眠狂四郎、勝手なイメージで無口な印象を持っていたが、初期のせいかキャラが固まってないのか…
2020年 鑑賞
柴田錬三郎の小説が原作、「悪名シリーズ」等の田中徳三さん。「無想正宗」や「円月殺法」という剣術が人気となり、以後の剣豪ブームを牽引した。
浪人・眠狂四郎(市川雷蔵さん)はある夜、…
2020年9月13日
映画 #眠狂四郎殺法帖 (1963年)鑑賞
#柴田錬三郎 原作の眠狂四郎シリーズの第一作
相手役は、#中村玉緒
中村玉緒さんって若い頃は声がかすれてないんだね!
#若山富三郎 …
市川雷蔵主演による「眠狂四郎」シリーズ第一弾。
雷蔵自身が言っている通り、眠狂四郎といキャラが若干ぶれてはいるが、それはそれで魅力的だし、テンポの良い展開が心地いい作品。
とある日の夜、忍びに襲…
1963年大映。柴田錬三郎原作、市川雷蔵主演。シリーズ1作目、「殺法帖」と言ってるくらいで忍法帖を意識した作り。拳法の達人”陳孫”をギョロ目イガグリの若山富三郎が演じる。アクション好きで動きもかわい…
>>続きを読むある財宝を巡って加賀藩と商人の陰謀に巻き込まれた遊女の娘と出会いと別れをやるせなさと無情さを交えて表現していて個人的に好きなストーリーでした!
現代の殺陣シーンでは効果音があるのが当たり前ですが、…