切ない…か? ラストのトラボルタはただの畜生にしか見えなかった。彼女の○○を○○○○○しちゃうなんて…
カメラワークとか面白かったけど、他のデパルマ名作に比べると小物感あったし物語の展開的に黒…
個人的に好きな映画がシネマート新宿の「のむコレ」なる企画でスクリーンで観ることができた。野村さんに感謝。
主人公がB級ホラー映画の音響マンというニッチさ。演じるのはこの時期が見た目的にピークだと思…
永遠に消えない悲鳴・・・
何度観ても救えない女の悲鳴だけが残る切な過ぎるトラウマティック・サスペンス映画。
内容的にスカッとするワケではないのでヒットこそしなかったが、ついに「めまい」を越えたデ…
「音」のする方へ, ガンマイクを振る.
枝葉を揺らす風, 囁くカップル, カエル, フクロウの鳴き声, そして..... “Bang !”
映画に音を付ける <音響効果> を仕事とするジャ…
音効がメインの映画ってなかなか無い。でも主人公が音効になった理由も、主人公が音効という地味な職業である必要性がしっかりと存在する。
ただストーリーは意外と平坦。特に”誰が“暗殺暗殺したとか、サスペ…
花火をバックにサリーを抱くジャックのシーンがすごく美しい…。このシーンと、最後の悲鳴を聴くジャックの切ない顔だけ何回も観たくなる。映画的カタルシスに満ちたエンディングです。それまでが少し長いけどね。…
>>続きを読む映画の楽しみは、シナリオ、シナリオライターと監督のアイディア、詩的映像、カメラワーク、テンポやリズム、展開、サウンド、舞台デザイン、役者の演技など多元的である。
サスペンスとしてトータルに観た場合、…