簡単に言えば米軍捕虜を人体実験する話。ただそこまでに至るまで死にゆく命をどうすべきかという問いが幾度となくやってくる。
原作とは違い映画では人体実験後の勝呂先生たちが取り調べを受ける様子。この時の二…
これを見て、熊井啓監督の作品を見ようと思った。最初の手術シーンがとても良かった、背景真っ暗で床の水流に血のついたガーゼがポンポン落ちていくのが。失敗して血があふれる所、見ていられないのに目が知らせな…
>>続きを読む原作通りの重厚感と、映像だからこそ可能な手術シーンの緊迫感が強い。今の時代だったら許されない、と思えるけど戦時中の人が亡くなることが当たり前の中だったらまぁこんな感じだよなと思う。
小説では人物や情…
実は私は今年に入って心臓の弁膜症の手術を2回受けたのだけど、2回目の難しい手術を弁置換にするかどうかで先生は悩まれていて、でもどうにか本人の組織を温存出来るようにと形成術をして下さり成功を収めること…
>>続きを読むみんな目が死んでるーーー!!
原作が終始まとわりつくような陰鬱さで読者を沈めていくのに対し、本作は前半に危機感や焦燥感の演出が強い。そのぶん、終盤に訪れる諦観と気怠さが際立つ。静と動のコントラスト…
観た記録。
原作を読みたくなった。
*以下、2026年5月19日 追記*
こんなことが実際に日本で行われていたんだ…、許されないこと。
当時の日本の医学のことを少し学べて楽しい。当時は手術室…