🌟The best movie of my life🌟
年頭で入れ替えをする事になりました‼️今まで1位を固守していた大好物作品『しあわせな人生の選択』の場所をこの作品に譲ります🏆
実は再鑑賞で…
死を望むのは個人の自由かもしれないが、実際の死は自分一人のものではなく、家族や友人、医療者、ケアスタッフなど周囲の人々に大きく影響を与えるもので、そうした人々との関係性の中で考えられるべきものだ。尊…
>>続きを読む自分が同じ立場でも自死を選ぶだろう
でも周りの立場だったら当たり前に生きててほしいと思う
でもそれは周りの人間のエゴで。
答えが出ない悔し苦しさ。
本人の意思を尊重するために、死へと後押しする家族…
アレハンドロアメナーバル
自身で音楽も担当
なぜ死を選ぶのか、その"尊厳"を守るべきなのか、考えさせられる。
作品に共感した。生きることの素晴らしさを讃える映画もいいけれど、中にはこういう映画で…
事故で28年間、首から下が動かなくなってしまったラモンは、自ら命を絶つことができないので、尊厳死を希望する。
この映画は尊厳死を推奨するわけでも禁ずるわけでもなく、ただただ一人の死を願う男を…
尊厳死。生きることは権利で義務じゃない。自殺を図り生き残っても罪に問われないのに他人の助けを借りた場合は罪になるのはおかしい。死の願望を持ちながら刑法改正のためにアクティブに自己主張するのはすごいと…
>>続きを読むもしも自分の愛する人が「尊厳死」を望んだのならば、
自分ならどうするだろうか。
目を瞑れば彼の想像力の翼で海を飛ぶ夢を見ることの出来る、
首から下が動けない完璧主義者は心から自らの死を願った。
し…
他人には言及しないが、私自身は人生の末期に延命治療を要求しない。ただし、痛みの緩和はお願いしたい。好きな映画を観たり、本を読んだりして過ごしたいと思っているから。
映画では首から下が麻痺しベッドで…