12Mで初見、原案者の話は観たあとに知った、とにかくいろいろガバガバでありえないでしょの連続なんだけど闘牛ルール勉強になるし最後丸く収まりよかったとなる強い一本だった、オープニングとラストの絵を見た…
>>続きを読む少年と闘牛になることが定められた牛のお話。メキシコが舞台だけれどアメリカ映画🇺🇸🇲🇽
観る前は闘牛の話か…と気が重かったけれどそんなことはなくひたすら明るかった。景色もすごく綺麗。大統領の元に行っ…
闘牛のルール、初めて知った。。最後殺すんだね。。
それが分かってなかったので、主人公の男の子が大事な牛を連れてかれては取り戻して、連れてかれては取り戻して、と必死に駆けずり回るのがなんでそこまで?…
11/4:ヒューマントラストシネマ渋谷
[Theater]#3
観賞記録:2022-405
12か月のシネマリレー
4作目にして、プレチケ対応(特典付き/ポストカード2種)
60席に対して残り55席…
1956年製作。原案ロバート・リッチ(ダルトン・トランボ)。脚本ハリー・フランクリン、メリル・G・ホワイト、ダルトン・トランボ:(ノンクレジット)。監督アーヴィング・ラパー。
荻昌弘解説の月曜ロー…
このレビューはネタバレを含みます
本作ラストシーン。そうか、サミュエル・フラーの『ホワイト・ドッグ』はここからか!と、思わず仰け反る私。
映画が終わって、座席から退場する時に、同じ回をご覧になられていらっしゃった、人生の先輩が、『6…
少年レオナルドと闘牛ヒタノの友情と、最後まで諦めずに闘う勇気の物語。
レオナルドのひたむきな想いに乗せて、メキシコの雄大な自然とメキシコシティの観光名所を巡る。
現実ではあり得ないお伽噺な展開では…
このレビューはネタバレを含みます
闘牛の話だったのか...。
最後の闘牛シーンが長くてぐったりしちゃった。
子牛の時から愛情を込めて育てているヒタノを守ろうと奮闘する少年レオナルド。
せっかく譲ってもらった証拠となる牧場主からの…
おもろー。
少年と動物の交流。
犬とか猫とかじゃなくて、闘牛ってそれだけでパンチ強い。
人間と動物の心が通う様をいかに本当っぽく見せるか。ここのモンタージュの使い方が映画っぽくていいし、ラスト…