切ない…………
ロイが好きだからこそ…
という自己犠牲のような愛情
相手を思うが故の苦しみや葛藤で
胸の奥が痛くなる………
こんな風に人を好きになりたいな
思い出の品が
いまいち何なのか分かんない…
”風と共に去りぬ”の翌年にヴィヴィアン•リーが主演した古典的メロドラマ。
1954年の”君の名は”はストーリーは違うけどウォータールー橋を数寄屋橋に置き換えて製作されたそうですが、それはこの映画を…
ビビアン・リーの美しさに思わずため息。ビリケンさんはマジのネタかと思った、穢れた心を持つ前に見たかった。
別れのワルツはたまらなく切なく、戦争によって、その時その瞬間の愛がずっと続かない悲しさが心に…
可哀想だなぁ
ビビアンリーかわいい
2023.9.28追記
マイラの誠実さ
遣る瀬無いです
身体を売るとはどういうことか
その屈辱、惨めさは想像もつかない
せっかく生き延びたのに
結局戦争に…
恋愛をテーマにした作品としてストーリーとしては小説的で有りがちとも思える物だが、撮影当時の雰囲気や町並みが今では再現出来ない掛け替えのないものになっており、またセリフ以外の表情などによる演技が格別な…
>>続きを読むもう何度も観た私の中の「ザ・メロドラマ」。
ヴィヴィアン・リーがとにかく美しく、見とれてしまうほど。
純粋過ぎる故に、自分を許せず苦しむ姿。
戦争は無垢な心も何もかも奪っていく。
初めて観た時…