妊娠→出産という時間性が中心にあることから
本作の主題は「変化」と言って良いと思う。
(そしてそれは次第に可視化されていく)
作中を通して何がどう変わるのか。
またその主題には「家族」という要素や
…
拗らせ童貞ボニのもとに転がり込んでくる妊娠した妹ネネット。母親は亡くなっており、父と暮らすネネットは父と距離を置きたがっており、妊娠も隠している。
ボニの夢の中に出てくるパン屋のおばさんとの情事し…
移動式のピザ屋で日銭を稼ぎながら暮らしてる19歳の兄・ボニのもとに、15歳で妊娠した妹・ネネットが転がり込んでくる。
女性の身体を一方的かつ露悪的に欲することしかできなかったボニが、妊娠した妹との…
色、音によって想像が膨らみまくる〜!
愛を拒絶するネネットと愛することを欲しがるボニ。
説明の少ない映画だけど結構バカバカしく写すシーンが多くて楽しく見れた。ボニが背中を向けて小便して、手に持ったウ…
いやらしい妄想ばかりしているボニと無表情なネネット。セリフも少なくストーリーもあるような無いような。余白が多く、表情や仕草で何となく察しながら進む映画。
全体的に青みがかった色合いが綺麗だけど冷たく…
花束が解けるカットにはハッとした。
なぜ?と思うシーンが多かった。セリフに拠るストーリー、登場人物の説明が少ない。クローズアップの画が多用されており、これも状況の説明を拒んでいる。限られた描写から読…
公開当時観た記憶があるのだけど、あまりはっきりは覚えてなくて、暗い感じなのはかすかに覚えていた。改めて観ると、やっぱり暗かったけど、ボニの心の変化がこんなに丁寧に描かれていたとは。
個人的には、孤…
まるでホームビデオのような、でも同時に時折り無声映画のような、パン屋の女の笑顔のクローズアップ。そしてなによりボニ(グレゴワール・コラン)のただ何かを見てる顔の、ただ何かを見てる顔が、これ以上ないく…
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