オットー・プレミンジャーの手堅い一作。本当にやっているとしか思えないフランク・シナトラの麻薬中毒演技に目が行きがちだが、偏執的な旦那依存が怖過ぎるエレノア・パーカー演じる嫁や、アル中のヒモ男など、何…
>>続きを読むドラムのビートに合わせて黒地に白い長方形の抽象的なアニメーションが踊るタイトル。これまたソールバス。ジャズドラムが印象的な音楽はエルマーバーンスタイン。フランキー(フランクシナトラ)がバスから降りて…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
キム・ノヴァクの映画を見たくて視聴。ヤク中毒で刑務所に入っていた主人公が、元の悪の取り巻きや妻に、元通り、賭博のディラーに戻れと説得され、思いが通じている恋人の協力でドラマーになろうとするが、再び…
>>続きを読むゾシュほんとなんなんだよ…。ダメ!絶対!!って思ったよー。音楽が劇内の動きにすごくあってて、おおー!映画音楽!!ってなった。障害(?)がなくなって、フランキーとモリーはどうなったかなぁ。あと、犬もち…
>>続きを読む一人の男を巡る愛憎劇と薬物の恐怖を描いた映画で、今観ると薬中なのに回復が早過ぎないかとリアリティーに欠ける部分が気になりますが、シナトラの迫真の演技と時代の先進性は当時では稀な映画だったと思うので、…
>>続きを読むタイトルからして凄腕ガンマンの話かと思ったら、ヤク中ポーカードラマー野郎の話だった。
あんな演奏したらJKシモンズにぼこぼこにされますよねー。
ビール飲む犬がかわいかった。ほんとに飲ませてたら怒るけ…
刑務所から出て来たフランキーは、麻薬とは縁を切ってドラマーを目指そうとするが、凄腕のディーラーだったことから、悪い仲間に引き寄せられていく。フランキーのことを心配するモリーは、何とか彼を立ち直そう…
>>続きを読む