全てが詩的な映画。音響が特に素晴らしい。
天使は側で人間の心の詩に耳を傾ける。歴史を紡ぐ色を心を重ねる。限りある人間にしか感じれない世の綻び悲しみ喜び。天使の視点から見る人間の群像劇。
退屈だけど…
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2026/065
詩+鉛筆+空中ブランコ+オルゴール+イヤリング+献辞◎
ヴィム・ヴェンダース監督作品
久々に鑑賞して細かなところに気付きいろいろと考えさせられました
ベルリンの…
80年代の壁崩壊前の西ベルリンの街並みが圧巻。美しい。崩壊前の壁の前のシーン、合成かと思うほど。
ポツダム広場の老人のシーンがとても好き。
映像の美しさと哲学的な語りのみで内容のない映画かと思った…
1988年4月公開
私は最近やっと日本の歴史が判るようになった
ましてや 世界の歴史なんて とてもとてもあやふやだ
これも学生時代にまったく勉強をしなかったツケが貯まりに貯まり そのあとずーっ…
リアルタイムで劇場で観た。
小津安二郎、フランソワトリュフォー、アンドレイタルコフスキーに対する献辞で涙した。
時は流れ、ベルリンを訪問し、本物の戦勝記念塔の光り輝く天使像とベルリンの壁跡を訪れ、本…
このレビューはネタバレを含みます
全体的に詩的な表現が多くて、元ネタがあるのか詩に詳しくないので分からないが、雰囲気だけ楽しんだ。かなり好きな内容だった。
人々は気づかないが、そばに天使がいて、我々の肩に手を置いて寄り添い微笑んでい…
天使が翼を失って「地上の生」を選ぶのは、反空襲・空爆の象徴だと思った。作中、何度か飛行機やヘリコプターが描かれる。そして、空襲の遺構が、ポツダム広場が描かれる。天使は「子供」と通じるピュアな存在とし…
>>続きを読む内言がことごとくナレーションとして表出していく落ち着きのない脳内のような忙しなさとオフビートな映像との対比は、詩情と批評性に満ちた台詞のおかげか案外に調和的である。多言語性、アレントを引く山本理顕が…
>>続きを読む(C) 1987 REVERSE ANGLE LIBRARY GMBH and ARGOS FILMS S.A.