このレビューはネタバレを含みます
ヴィム・ヴェンダースの代表作にてカンヌで監督賞も受賞した作品。
『ヒトラー 最期の12日』でおなじみブルーノ・ガンツが天使(役柄がヒトラーから天使まで幅広い)になって、一般ピーポーのしょうもない愚痴…
苦しんでたり死にかけたりしてる人間に寄り添ってる姿がマジ慈愛って感じで良かった(バカみたいな感想)
心の声がポエムすぎて舞台演劇みたいで、でもいくらなんでもそのパート長すぎて何が言いたいの?となって…
1. 対象同定
・対象作品:ヴィム・ヴェンダース監督『ベルリン・天使の詩』(原題 Der Himmel über Berlin/英題 Wings of Desire, 1987)。脚本はヴェンダー…
90年代前夜。バブル真っ只中。
アート系ミニシアターが跳梁跋扈していた頃。
儂は、大学の演劇部に入って、毒されて、授業に全く出なくなり、除籍になって、慌ててフリーターになり、それでも芝居を諦めきれ…
アンドレイはタルコフスキー、フランソワはトリュフォーかな?都市を挙げる台詞で、東京・京都と二ヶ所挙げていたり、日本人を登場させたりして、小津への敬意を示す。
面白さと退屈さが共存する作品。ノイバ…
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タイトルの「天使の詩」のとおり、ポエティックで美しいセリフがたくさん。
世界が色付く瞬間が本当に美しくて、すごく印象に残った。
多分というか絶対難しくてちゃんと理解できていない。雰囲気だけかいつまん…
画作りの素晴らしさは言わずもがな、散文的なシナリオも心地よいが、最後の帰結ってこんな感じで良いのか……とちょっと思う感じがありノリ切れず。前半は掛け値なしに素晴らしい印象だったが。好みの問題という感…
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