航海中に難破して小島にたどり着いた2人の男ユスフとアリョーシャが、その島の娘マーシャに恋をして奪い合う話。
青い青い海。
原題は「いちばん青い海のそばで」。
海のいちばん青い青を白黒で表現した奇跡…
ボリス・バルネット監督作もう1本。こちらは1935年のトーキー作品。
カスピ海の嵐で難破した船の乗組員、アリョーシャとユスフは、二日間漂流し、美しい島にたどり着く。
アリョーシャは船の整備、ユスフ…
ボリス・バルネット監督作品。
この作品はやはり、多くの人が言うようにモノクロで映される荒れた海、風雨が去った後の静かな海、陽の光を反射したうねる波といった「海」が印象に残る作品です。
そういった印…
ネックレスのシーンは全"ネックレスぶっ壊れて中身ぶち撒ける"シーンの中で一番だと思う。ふとした動きがどれも素晴らしい。ラストで足を海に付けながら、遠くへ進む船を眺める地元のカップルの後ろ姿が至高。
>>続きを読む観てると幸せな気分になれる🤤
ネックレスが床に散らばるシーンは
ゴダールが影響受けてるらしいけど🤔
有名なんかな?
水かけようとして自分にかかってしまう
マーシャや何か踏んで痛がりながら
追いか…
旧ソ連領アゼルバイジャンのカスピ海の美しきある島。コルホーズの漁業集団の元に2人の若き工員が難破し流れ着く…そこの団長は麗しき女性マーシャであった。アリョーシャのだんまりとユースフの喧しさ。寄せては…
>>続きを読む海の波が綺麗。タイトルもいい。とても青い海の近くで、みたいな?
コルホーズって単語久しぶりに聞いた。プロパガンダ映画かもしれないけど、さわやかさの方が勝ってる。(でも結局ロマンスしてないで、男で結…
初バルネット。
どんだけ名作なんだろうと構えて見た1回目は食い入り過ぎて疲れて途中停止。魅力とか全然わかんねーよ!って思ったんだが、2回目は頭を空っぽにしてボーッと見てたらスイスイ入ってきてめっちゃ…