遙かなる帰郷に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「遙かなる帰郷」に投稿された感想・評価

riekon

riekonの感想・評価

3.0

アウシュヴィッツから🇵🇱
イタリアトリノまで🇮🇹
解放されても言葉は通じない
食べ物もない😣
どうやって故郷に帰ればいいのか
流されるまま進んでいく主人公
途中暮らした所で仲間も出来て
暗く重くなり…

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地味なロードムービー。
男たちがワイワイガチャガチャ故郷を目指す。
悲惨で凄惨なシーンは特にないので安心して観れるが、これと言って印象的なシーンとかもなし。俳優さんはみんな素敵。

このレビューはネタバレを含みます

なんかよくわかんないけどあのギリシャ人が再び登場したときちょっと嬉しかったからあの人のこと好きだったんだろうな。
やみこ

やみこの感想・評価

2.4


イタリア系ユダヤ人男性のアウシュヴィッツ解放からの故郷へ帰るまでの旅

ギリシャ人の手下になったりロシア人に蔑ろにされたり恋した女が娼婦だったりシリアスな展開があまりなくてダラダラ中だるみがあった…

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chiko

chikoの感想・評価

2.5

ユダヤ人であり、敗戦国でもある方々のお話。
本来であれば悲惨だったであろう世界ですが、映像からはあまり伝わらない描き方でした。
少しは悲しい現実だなと思いましたが、
そこまで悲壮感を感じずに鑑賞でき…

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いち麦

いち麦の感想・評価

3.0

ユダヤ系イタリア人青年プリーモが、ソ連軍によって解放されたアウシュビッツから故郷イタリアのトリノの自宅へ帰るまで。ソ連兵が闊歩し混乱を極める東欧各地を巡り紆余曲折の道のりは、安穏ならぬロードムービ…

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ft0129

ft0129の感想・評価

3.0
収容所から地元へ戻るまでのロードムービー。特に心に響くものもなく、淡々と話は進んで、終わった。
きろ

きろの感想・評価

3.0
語りかけてくるラストで見ている側も物語の一部だと気づかされる。
一人旅

一人旅の感想・評価

3.0

フランチェスコ・ロージ監督作。

イタリアのユダヤ人作家プリーモ・レーヴィがアウシュヴィッツ強制収容所から生還した時の体験を記した1963年発表のノンフィクション「休戦」を、イタリアの鬼才フランチェ…

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shinsan73

shinsan73の感想・評価

3.0
アウシュビッツ収容所から故郷のトリノへ。
家族と囲む食事、幸福。

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