前日に見た『砂の器』に続けて鑑賞。
こちらも昭和の空気を色濃く感じる、松本清張らしいミステリーでした。
新婚間もない夫が突然姿を消し、妻がその行方を追っていく物語です。
すでに、2009年のリメイク…
古い映画版で初鑑賞。
その時代らしい汽車や、どこでも煙草が吸えたり、お客さん相手が雑な感じとか空気感が合ってて、広末や中谷美紀の現代版?より味があって好き。
主役の奥さんが探偵顔負けの推理で犯人を…
夫、健一と結婚して1週間の禎子。ところが、夫が金沢に出張したきり行方不明になってしまう。行方を追って金沢まで出向いた禎子だったが、後からやって来た義兄も変死、調べていくうちに夫が偽名を使ってとある…
>>続きを読む2026年鑑賞 26-39-7/3-4
NHK BS
原作:松本清張先生の同名小説
監督:野村芳太郎さん
あらすじ:上野駅から金沢へ旅立つ鵜原憲一(南原宏治さん)を見送った妻 禎子(久我美子さん)。…
本筋である新妻の捜査をナレーションでサクサク済ませて、全体の1/3を犯人の告白場面に振り切る大胆な脚色。これにより女性たちの悲しみが全面に押し出され、冬の能登半島の風景と共に心に残る映画に。よく考…
>>続きを読む1961年の古い白黒🎥。
松本清張の有名な社会派推理小説。
戦後混乱期の米兵相手の女性の悲しき宿命、過去の秘密。
そして新婚1週間目で行方不明になった夫、連続殺人。
北陸の寒い暗い雰囲気、SLや寝台…
NHK BSシネマにて鑑賞。松本清張の不朽の名作を映画化したミステリー作品。失踪した夫の足跡を辿り、北陸へと向かう新妻の視点を通して、戦後日本の暗部と女性たちの悲劇が浮き彫りになっていく過程が見事に…
>>続きを読む新妻が突然行方不明となった夫を探すミステリー、松本清張の名作を。
金沢へ行く手段が夜行列車とは、何もかもザ昭和なレトロでモノクロ映像も時代の良さを出せてる。
今ではあり得ない個人情報の筒抜けに驚いた…