西部戦線異状なしのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『西部戦線異状なし』に投稿されたネタバレ・内容・結末

袋叩き
ベームノ死
右足が痛む
パンを欲しがるレディー


古い映画だけど見やすい内容
冒頭とラストの落差がとても大きい。戦地に赴くまでの盛り上がりがまるでお祭りのようで、ギョッとした。
第一次世界大戦×少年兵×悲惨なラスト

第一次世界大戦のドイツで祖国の為に戦場に赴いた若者達の話。
原作小説はドイツで映画はアメリカ製作。舞台は原作通りドイツだけどセリフは全編英語。戦争で起こったドラマを描くのではなくて、実際の戦場はどん…

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行進曲歌ってる時のハモリとビブラートがすげえ気になる。そんな余裕あるんか

命令するだけの、街で知り合いだった上官と歩兵たちの温度差
みんなバックグラウンドをあまり知らないが、そのひとたちが死んでい…

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[ラストが秀逸]

 なかなか良かった。ドイツの戦地の話だが、アメリカ映画の為、全てが英語になるが、それ程気にならない。それより、戦争の虚しさや儚さがよくよく出ていた。

 主人公のポールが、最初…

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WW Iをドイツ兵の視点で描いた映画。

もっと、ひたすら塹壕戦で重苦しい映画だと思っていたけれど、前線を離れてビール飲んだり行き連れのお姉さんと楽しくやったりするシーンもあり、カラッとした印象の映…

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西部戦線異常なし!
原作では主人公ポールが死んだ日に本部に送られた伝聞だと言う。

前半からラストに向けての地獄行きの切符を手にこの90年前の映画を鑑賞。

前半は、戦争を知らない私たちさながら、国…

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( 」゚Д゚)」驚いたわーーいっ💨
あれほどの戦闘シーンがよく撮れたな。
凄いわ。まじで。
蝶々に伸ばした右腕一本!力なく落ちたポールの右腕一本の背後にある意味の深さよ!上手い!これほどまでに感情が…

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それはとある兵士の話。
彼は英雄を夢見て戦場へと向かった。途中あった試練は持ち前の無邪気さで乗り越えた。しかし戦場において彼は自分がこれまで培ってきたものをすべて否定され、「生きるために戦う」英雄で…

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#西部戦線異状なし All Quiet on the Western Front

1929年レマルクが発表した反戦小説を翌年アメリカが映画化した。ドイツの若い学生が大学を辞めてドイツ軍に志願する。…

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