印象に残っていること
・色彩がとてもきれい
・弦楽四重奏、波の音
・ゴダールは禿げていてかわいい
・カルメンは毛がほわほわしてる
・コートのほつれを縫ってもらうゴダール
・「クソに価値が出ると、貧者…
絵画的な美しい映像の連続。感情の高ぶりに呼応するような海辺のカットや、彫刻のような男女の裸体、特に朝陽の逆光を浴びているシーンは息を呑む美しさ。演奏者や掃除婦など、ゴダールらしいメタ視点からの要素も…
>>続きを読むゴダール映画は好きな作品と苦手な作品とでハッキリ分かれるんだけど、この作品は私の中で初の「好きでも苦手でもない作品」となった
やはりゴダールはゴダールだった。
とても美しい映像の中でよくわからない…
引っ張っていってはくれない映画。それぞれのシーンに何か意味があるのかを問い続け、裏切られ続ける一時間半。。。引き込まれたけれど、プロットの単純さとは裏腹に難しすぎた。『フォーエヴァー・モーツァルト』…
>>続きを読むゴダールの映画は相変わらず全然意味わかんないけど、出てくる女性が皆んな美しい。
カルメンを演じたマルーシュカ・デートメルス、バイオリン弾きのクレールを演じたミリアム・ルーセルの2人がとにかく美しい…
スーパーミラクル苦手なゴダール
友人たちと映画を撮ることを口実に伯父からアパートを借りたカルメン
そこで撮影するのかと思いきや何やらドタバタ劇。。
…あまりにも突然でこれが劇中劇なのか、現実なのか分…
美しさは
恐怖の始まり
ゴダールやっぱ分からん笑
分かったことないけど
分からんくても魅了された
「勝手にしやがれ」
「気狂いピエロ」
「ウィークエンド」
あたりとは違って
分からんだけだ…
銀行強盗団の一人カルメンと、彼女を追っていた警察官との禁断の愛を描く*.∗̥⁺
クラシック音楽とパリの街と強盗が素敵!男便所でおしっこしたり、マルーシュカ・デートメルスがエロい!海も別荘も映像も美し…
ゴダール83年映画!ゴダールは5本目。相変わらず炸裂してる。ゴダールってこんな顔してるんやー。
これ、音響が評価されているらしい。(?)私はブツ切れ音声でよくわからなく馴染めないまま終わった..。笑…
「カルメンという名の女」
ヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞したゴダールの傑作ラブロマンスが初BD化し数年ぶりに鑑賞したがこの破茶滅茶な禁断愛が癖になる。銀行強盗をする女を1人の警備員が追いかけ悲喜…