ステイン・アライブの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「ステイン・アライブ」に投稿された感想・評価

tetsu

tetsuの感想・評価

3.8
今回のレビューは、
僕が鑑賞している時に誤解していた勘違いを、そのまま載せています。
前作を観て本作を鑑賞される方はコチラの勘違いに気づかないほうがより楽しめると思いますが、今後、見る予定のない方は誤解を生まぬよう、終盤の説明を読んでおくことをオススメします。笑

『サタデーナイト・フィーバー』にシルヴェスター・スタローンさんが作った続編があると聞き、鑑賞。

舞台はディスコからブロードウェイへ!
前作から数年後、
夢を追いかける主人公のトニーと恋人のステファニーは、ブロードウェイの舞台に挑むことに...。
しかし、そんなトニーのもとには、新たな三角関係が生まれようとしていた...。

全く眠れないので、日付が変わった0時ちょうどに見始めると、のっけからガンガン80年代の勢いなので、完全に目が覚めました。笑笑

クライマックスの舞台シーンが前回以上にすさまじく、エンディングが5億点だったので、この点数!笑

正直、一作目の後は登場人物のその後なんて、どうでもいいと思っていましたが、思いのほか、ちゃんと続編になってましたし、監督やタイトルが変わっても、前回の恋人はちゃんと出てくるので予想以上に良かったです。笑

しっかし、今回のトニー、
筋肉が完全にスタローン化(『ランボー』化)してるんですが、中身が全く成長してなさすぎて笑えます。

上手くいかなかったときに周りの環境のせいにしたり、自分が遊び人なくせに「男をもてあそんで良い気分かっ!」とか言い出す面倒くさいヤツで、もうヒロインの皆さんには『そんな彼なら捨てちゃえば?』としか言いようがないですよ。ホントに。

それなのに、
なぜか嫌いになれないトニー。
(※個人差があります。)
多分、それは一作目を観た後、そんな彼に慣れてしまったので、どんなことをしても「そういう人間だったなぁ...。」と許せてしまったからかもしれません。笑

公開当時、酷評され、「史上最悪の続編」という烙印を押されてしまった本作。
今ではレンタルも少なく、中々借りる人が少ないですが、個人的には隠れた名作だと思うので、是非前作と共に楽しんでいただきたい一作でした!!


勘違いについて。
(これから鑑賞される方は、鑑賞後に見ることをオススメします。)

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見終わった後に気づいたのですが、
いやいや、ヒロイン、
前作に登場した「ステファニー」じゃないんかいっ。
鑑賞中、ずっとステファニーやと思ってたのに、後々wikipediaみたら「ジャッキー」て...。笑

意外と一途だと思ってたトニー、
結局、ただの女たらしかよっ。笑

まぁ、そんなことは差し置いても、
とりあえず、エンディングが素晴らしいので、
前作を観た方は一見の価値ありです!

あ、ちなみにスタローンが監督、『サタデーナイト・フィーバー』の続編っていうのは本当ですよ。笑

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参考
サタデー・ナイト・フィーバー日本公開40周年!映画+DJ+トークのディスコイベント開催 - シネマトゥデイ
https://www.cinematoday.jp/news/N0101261
(そんなこんなで、この夏、東京でイベントも予定されているとか...。)

6/12 「参考」を追記
MALPASO

MALPASOの感想・評価

3.1
「サタデー・ナイト・フィーバー」の続編!
「ロッキー」シリーズのように変貌。

監督はスタローン。

街で、スタローンとトラボルタに肩がぶつかるシーンが好き。
サタデーナイトフィーバーの続編。
酷評で期待値底辺でみたからその割には楽しめたかも笑

長すぎるダンスシーンのオンパレードでしたが最後はよかったです👍笑
『サタデーナイトフィーバー』の続編をスタローンが監督。
笑えるくらい内容がない。
nanako

nanakoの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジョン・トラボルタ主演、サタデーナイトフィーバーの続編です。
トラボルタ歩いてました!

サタデーナイトフィーバーは音楽は好きだったけど、内容的にはまーまーという感じだし、これは続編という事もありそんなに期待してなかったんですが、凄くおもしろかったです。

トニーがブロードウェイの主役に登り詰めるお話です。
浮気心がむくむくして、新登場の美女に遊ばれたり、元の彼女と一悶着あったりとラブストーリーでもありますね。

ラスト近くのブロードウェイのダンスショーの主役を務める舞台が、凄く良かったです。
昔の映画ですから、昔新しかったんだろうなという演出ですが、トラボルタの身体とダンスが良いのもあって凄く引き込まれました。
ママが息子のステージを見るシーンもあります。サタデーナイトフィーバーから応援してきたファンもママに似た心理で見れるんじゃないかしら。

そして、最後は・・・。
俺のしたい事、なんだかわかる? 歩くのさ!
で、ステインアライブがかかり、サタデーナイトフィーバーの冒頭と同じように歩くんです。ダンスショーと最後の歩きだけでもお気に入りに入れる価値がありました。
唐突だったけど、サタデーナイトフィーバー・トラボルタファンにはたまらないんじゃない演出ですね。もちろん私も含めて。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

1.5
2009/3/1鑑賞(鑑賞メーターより転載)
ん?あのサタデー・ナイト・フィーバーのトニーと同一人物?見た目だけ一緒で中身は別人ではないか?というほど前作とは似ても似つかない珍品になってしまった...登場キャラの性格付けがころころ変わって、いったい何の話だったのか追えないような混乱をきたしているし、彼らが喋るセリフが明らかにスタローン映画の彼自身のセリフっぽく、臭くて聞くに絶えず痒くて背中から出血しそうだった。80年代ミュージックに心行くまでどっぷりと浸かれたが、それ以外は疲れたという他ない。毎度おなじみスタローンの失敗映画量産型モデル。
nobuo

nobuoの感想・評価

3.5
まさかのまさかのスタローン監督・脚本によるサタデーナイトフィーバー続編!前作とは全く別路線の、汗と血にまみれた肉弾ミュージカルに!

世間的に酷評された通り、名作の続編と考えると蛇足極まりない凡作...でも単体のスタローン作品という視点で見るとそれなりの見所はある!

オーディションに落ちまくりボロボロの安宿暮らしでくすぶる、母親にアドバイスされ背中を押される...主人公の描写がことごとく「ロッキー」完成以前のスタローンの実人生と重なっているのがグッとくる。
特に母親のシーンで、これはもはやスタローンの自伝だ!と確信した。だって前作で登場した父親は影も形もないし...。スタローンは父親にあまり良い思い出がなかったはずだから。

スタローンがスターになるまでの人生ってミュージカル的だなー...と改めて実感。
逆にスタローンに何の思い入れもない人は、確かに楽しめないかも。

ラストシーンで主人公が歩き出し、前作のオープニング曲「ステイン・アライブ」が流れるのは気の利いた良演出だった。
地元の骨董品屋で見つけたDVD
サタデーナイトフィーバーの続編らしくて
スタローンがサタデーナイトフィーバーの続編を撮ってるという事実にまず驚きを隠せないし、このジャケのテカテカマッチョジョン・トラボルタ(最初スタローン本人かと思った)に惹かれて観た。
とにかく地味だしダンスシーンもパッとしないし曲も全然良くなくてかなり退屈だったけれど、ラストのアレは良かったなあ。台詞が全部スタローンの声で再生されるくらいスタローンっぽい。スタローンのこと特別好きなわけでもないけど笑。
エンディングのステインアライブは粋な感じがして、自然と笑顔になりました。ただナイトフィーバーオープニングのトラヴォルタの方が個人的に好きでした。