やっぱり黒澤明作品は良い。どうしてこの到達点にあった邦画というジャンルが、今はこの体たらくなのかが不思議で仕方がない。閑話休題。
本作について、まず見ていて意外だったのが、タイトルとは裏腹に、映画…
こんなミフネをあるんだな。もはや赤ひげ=ミフネ。山崎、笠、志村など名優に加え、準主役の若き加山の存在感。型破りながら真っ直ぐに患者を見つめ、まさに心を診る真の医者と言えるだろう。投げ出さず、諦めず。…
>>続きを読む赤ひげが喧嘩するところとか長房とおとよの洗濯物のところで会話するシーンとか、動いてるものを追いかける動的カメラワークが凄すぎて呆気。休憩を挟んだ後の後半おとよのシーンは脚本も完璧で随所で自然と涙が出…
>>続きを読むこれは療養所を舞台にしたヒューマニズムを描いた映画だ。
社会的弱者である老人、女性、子供、病人、まとめて面倒を見る赤ひげの姿を見て、自らの生き様を見つける保本に感動する。
無理を言うお上から…
それぞれの患者の物語をオムニバス調にじっくりと丁寧に描いていて、185分という長尺を全く感じさせないほどに観入ってしまった。
そしてこれまた赤ひげを演じた三船敏郎の好演が光る。
黒澤明監督作品2…
初めて三船敏郎さんを見ました
カッコ良すぎます
演技がうますぎる
実際あったことを画面越しに見てる感じ
オムニバス?って雰囲気でさまざまな患者の関わりを見た
とてつもない重厚なストーリーだった
今の…
患者たちのエピソードひとつひとつがあまりにも濃くて、3時間という長さをまったく感じませんでした。
この時代の町民たちには、こうした不幸が日常としてそこらじゅうに転がっていたんだと思います。
それだけ…
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