★5.0 +アルファ!
自分、なんだかこの映画がトラウマになりそう、、 傑作であるのには間違いないけどっっ。
でも、何故かまた観たくなってる自分もいる。
ガチ目に号泣させられた。ティッ…
fuck everybody.
映画で一番好きな台詞かもしれない。
批評家からの支持も集める劇作家ケイデンは、家族との関係や迫りくる死への不安に苛まれていた。そんなある日、念願の「天才賞」受賞に併…
「エターナル・サンシャイン」(2004)などの脚本を手掛けたチャーリー・カウフマンの初監督作。
ニューヨークに住む小劇場の演出家コタード(フィリップ・シーモア・ホフマン)は私生活がうまくいかず人生…
こんなことやってたら終わりがない、それでみんな死ぬ。後ろを向かせたというか逆算のタイムスリップでもあって、家は燃えてる。
葬式の外、最後は内
8 1/2 、神曲、彼女たちの舞台みたいな類かと思って見…
フィリップ・シーモア・ホフマン主演の、シュールかつストレンジな大河ドラマ。
チャーリー・カウフマン監督。
ケイデン(ホフマン)は、ニューヨーク在住の劇作家。水道管が破裂して、額に傷を負ってからは、…
配信が無かったので盤を買って観た。これはいかにもチャーリー・カウフマンだなー、さすがだな。奇妙奇天烈でシリアスでシニカルで。生きているフィリップ・シーモア・ホフマンが観られるのも貴重と言えると思う。…
>>続きを読む絶不調の中年の舞台演出家が思いがけず演出した作品で多額の表彰金をもらい、次作は人生のはかなさ、真理を表現した画期的な舞台を作ろうと意気込むが💪・・・
くそ...勝手にアホな映画かと思ってたらめっ…