2023年1月10日
映画 #東京暮色 (1957年)鑑賞
暗い、映像も中身も暗い
麻雀のシーンで、軽妙に女性が妊娠したことをベラベラ話すシーンは気持ちが悪かった。悪趣味すぎ
両親揃った方がい…
改めて安二郎のおもしろさに開眼したばかりで、観るたび新しい発見にときめいている毎日ですが、これはまたびっくり。安二郎、こういう感じもありなのか👀
ずっと暗く不穏です。なにしろみんな笑わないし、何か…
銀行監査役の父、一人娘を連れて実家に戻ってきた長女、恋人の子供を身籠ってしまった次女、間男と出奔した母の姿を通じ、親子の断絶を描く。
陰鬱な映像と陽気な音楽による対位させた絶望的な世界観の中、母の…
父と娘の苦悩。有馬稲子の話し方、表情のすべてにアキコの抱える哀しみが現れていて、これほど素晴らしい演技は他に類を見ないものだと思った。自分が男に言い放った台詞が、自分を捨てた母から返ってくる。これほ…
>>続きを読む有馬稲子綺麗
東京物語や晩秋とは違い、これからの閉塞的な社会を予測されている映画だった。
東京物語では『結婚』『安定』を求めたが、『東京暮色』では『妊娠』『『自殺』『寂しさ』が描かれている。
東京…
小津安二郎が笠智衆、原節子と組んだ毎度おなじみの父娘もの。家族を捨てた母親役で山田五十鈴、原節子演じる長女孝子の妹明子役に有馬稲子を迎えて、映画全体にボリュームアップした感があるが、テーマは相も変ら…
>>続きを読む小津作品観賞4本目。原節子と有馬稲子の美しさと可憐さにまずやられる。小津作品には珍しく、はっきりとした家族内の対立を描いている。夫婦のすれ違いや崩壊も盛り込まれている。男女の性愛より家族愛の方が大切…
>>続きを読む松竹株式会社