安保闘争と結婚式を合わせるの面白いなぁ
個人的な安定を持つこと(結婚)と、不安定なデモ運動に参加することの対比が言葉で見えるのは面白い
セリフが詰まってもそのまま撮影が続けられていたのはリアルだ…
やりすぎな長回しと噛みすぎな台詞から急いで撮った感じが伝わる。空虚のような学生運動と集団意識を描き、日本が最も革命に近づいた時代の空気を感じる事ができるが、いかんせんその見せ方が気に入らない。特に台…
>>続きを読む当時を全く知らない世代からしたら、映像で当時の雰囲気を多少なり感じられる点は良かった。
ただ、諸事情があるとは言えさすがにセリフ噛みすぎだし、演技も嘘くさく見えてしまった。
興味深い作品だったけど、…
当時の社会情勢を知らないと難解な映画かも。
安保闘争の話は本などで少し読んだ程度の私にはすんなり入ってきませんでした。
が、大島渚が急いで撮影した理由は理解できた。
それ故にセリフが噛み噛みなのか……
浅沼稲次郎暗殺事件があり松竹が自粛で上映中止したと云う定説だが、作品の内容を観れば、共産党が弾圧した印象。ソ聯傀儡の党に反旗を翻す新左翼台頭に親近感を抱いた大島渚監督のイデオロギー映画。大嫌いだけど…
>>続きを読む【簡易メモ】
物語としてはいいと思うんだけど、嚙んでるのにそのまま続けるのは・・・。
始めの方は、確かにリアルな会話でも噛んだり言い間違えはあるよねと思っていたが、幾ら何でも度が過ぎる。
その噛んだ…
当時の共産党組織のの欺瞞と限界を感じた。
そもそものイデオロギーを共有しながら、その中で様々な分断が生まれる。
長々と理想と現実を語り白熱する議論から、学生たちの生身の心情と闘争には多少なりとも真実…
『青春残酷物語』においても描かれた安保闘争をめぐる事柄を、登場人物の回想も交えて描いた作品である。急ぎに急いで作られたため、細かなショット繋ぎなどはほとんどなされず、持続時間の長いショットを基調とし…
>>続きを読む1カットの長回しによる舞台芸術的な緊張感は、60年安保闘争後の虚無感を露わにしていき、それがこの時代の総括として機能している。作品内で描かれる分裂が、そのまま10年後の結末を予見しているようで、大島…
>>続きを読む松竹株式会社