ベルトルッチの失敗作!
しかしこの原作をよく映像化しようと思ったものだ。その試みに対して感服するものの、なんか読んだときの印象と全く違う。恐らくでプロットを単に利用してゴダール風の映画を撮りたかった…
ピエール・クレマンティ眺め放題映画。
冒頭 つかまれたけど、言葉と音とピエール・クレマンティに頼りすぎかな。それがテーマなんだろうけど…
集中してみるのが むつかしい。あんまり展開しないから。…
ダメだ、、、難解すぎる!!
劇場に観に行かなくてよかったー。確実に寝てたわ。
観念的とゆーか、衒学的とゆーか、分かりやすいくらいにゴダールフォロワーだなー。あのベルトルッチにも、こんな時代があった…
ベルトルッチは
「暗殺のオペラ」が素晴らしかった
ゴダールと被ります
映像は面白い
何回も出てくるベトナム戦争への
揶揄めいた批難
表現はそのままズハリで良かった
喜劇とも悲劇ともいえる
ドフ…
「ベルトルッチの分身」
本作は1968年にベルナルド・ベルトルッチが監督した110分の作品で、音楽はエンニオ・モリコーネが担当しており、物語は大学でフランス演劇指の講座を受け持っているヤコブはラジ…
主人公のジャコブが公園とか駅にいたら「こら!そんなにジッと見ちゃいけません!」て完全に言われるやつで、早い段階で胸やけを起こしました。
ジョン・ローンが気になって合わないだろうなと避けてきた『ラス…
最新作「孤独な天使たち」に比べると過激な表現と遅れたヌーベルヴァーグなのが観れる。初カラー作品で長らく日本未公開だった作品。これは、ベルトリッチ版「監督、ばんざい」ではないかと勝手に評論しますね。今…
>>続きを読む1968年 🇮🇹映画 カラー作品。
連続でベルトルッチ初期作を鑑賞中。
本作は監督3作目。初のカラー作品。
モノクロの方が良かったような。
ロシアの文豪ドストエフスキーの「分身」をベルトルッ…