昔ビデオ探したけど無くて
見られなかった映画。
黄色いドレスに黄色い傘さして
窓から電線を歩いてお嫁に行く。
さいこーに可愛かった
最初の日本公開時に
ラストシーンが無かったって
最後の公爵の台…
いい映画ですね。
全体に漂うのん気なムードが小洒落たコメディにハマっています。
頭のいい人が作った作品なんだなと思います。
洒落ていながら狂気…。
これはズバリ、モンティ パイソンの原型。
という…
なんか文芸大作みたいな退屈さがある。
熊→猿→像、そして馬という動物の使い方はなかなか良かった。
ラストの人々が精神病院に帰っていくカットも良かったが、わざわざカットを割って鍵を締めるところを映すの…
〖1960年代映画:コメディ:フランス・イギリス合作〗
1967年製作で、第1次世界大戦末期敗走中のドイツ軍が占領したフランスの小さな街に時限爆弾を仕掛けたことで巻き起こる事件を描いたコメディ⁉️
…
中年の自分よりさらにもうひと世代上の映画ライターの方々が、オールタイムベストによく挙げているので見てみました。
なるほど皮肉が効いてて面白かった。精神病患者ものではあるけど、あの時代の割にはだいぶフ…
3回目の鑑賞だけど世評ほど良い作品とはやはり思えなかった。
まず、戦争は馬鹿な行いである。これはいい、間違いがないと思う、だけど馬鹿が戦争をしている。これは悪口としてはいいけど事実を本当に描写して…
ある街にドイツ軍が時限爆弾を仕掛け、
イギリス軍通信兵の主人公が、爆弾を探し出して解除する役目を負います。
一般市民は街から逃げてしまい、派手な格好をした精神病患者が街に繰り出します。
彼らは、自分…
©1966 – Indivision Philippe de Broca