戦時下におけるささやかな享楽。そこから浮かびあがる生きることの価値や活力。そんなようなことを表現したいんだろうとは思う。でも、全体的に白々しいというか浅ましいという印象が強い。
現実に絶望したから…
フェリーニ風。
観終わってから知りましたが、これカルト映画だそうです。なので一部の人にだけ熱狂的にウケるやつです。
ワイは一部の人ではありませんでした。
精神科病院から解放された患者たちが大事なこ…
他にはない独特な世界観で、大絶賛する人とついていけない人が極端に分かれそうだが...自分はどちらかというと後者。ナチスが爆弾を仕掛けた街=戦争という現実&全く別世界な精神病院の人々=ある意味の理想郷…
>>続きを読むLe Roi de cœur=king of hearts
伝書鳩は撃たれる運命なのか........
note) 1918年10月 WWI末期ドイツ劣勢により解放間近の北フランスの町で 堂々と話せ…
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